この星空の彼方 〜Crystal Scenery �� Version〜

作詞 岡本真夜 作曲 岡本真夜 編曲 西垣哲二、岡本真夜&高山芽衣

解説  アルバム『Crystal Scenery �供�の6曲目、ベストアルバム『My Favorites』の14曲目に収録。
 オリジナルは11thシングル曲で、フィフス・アルバム『魔法のリングにKissをして』及びベスト版アルバム『RISE �機�に収録されている。


 オリジナルのリリースから10年近い時を経て、改めて真夜さんのこの曲に対する想いの強さを感じる。


 この曲が生まれるきっかけとなった悲しい事実はオリジナルの解説に譲るが、悲しい生まれにも関わらずこの曲は2007年の「Soul Love」ツアーでも2008〜2009年にかけての「seasons」ツアーでも歌われているし、曲の誕生自体はきっかけとなった二人の女性にも感謝されている。
 そう思えば、10年の時を経てカバーされているのも、悲しい結末に終わったとはいえ、確かに恋と愛がこの世に存在したことと想いは永遠であることを改めて訴えているようで涙を誘う。
 10年経っても未だに「悲しみは まだ消えないけど 少しずつ前を見つめて歩けるように この星空の彼方 いつまでも 見守っていてね 今は笑えない ごめんね 今は泣かせて」と会って欲しくはないが、それでも「一緒にいた時間は 短かったけど 忘れないよ」という想いは大切にして欲しいと願われてならない。
 直後にあるように、「もう二度と 触れられない」相手であっても。


 こんなこと書いていいか分らないが、2009年6月6日現在、過去にダンエモンが愛した女性たちは全員健在である。
 その多くは愛していた当時から見向きもされず(泣笑)、今では夫も子供もいる身だから、余程特殊な展開をたどらない限りは余生を共に過ごすことはないだろうけれど、いついつまでも元気でいて欲しいと願っている。
 「もう二度と」どころか、一度も「触れられない頬も 唇も指も」だった訳だが(苦笑)、せめて「その笑顔」だけはいつか会わせたいものだから。


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平成二三(2011)年三月八日 最終更新