| 日時 | 2012年6月22日(金)19:30開演 |
| 場所 | 東京都港区台場 |
| シーサイドモールbills |
| 背景 | 平成22(2010)年8月25日に「無期限活動休止宣言」を発した摩季ネェが一夜限りの復活を果たしてくれた!
前々から『治療が落ち着いたら一番に、エムドラのみんなに会いたい!』と言っていた摩季ネェが有言実行してくれたのだった。
とはいえ、まだ治療中の身である摩季ネェ。この日行われたのは「ライブ」ではなく、「イベント」で、先に書いてしまうが、3曲しか歌われなかった。しかし、ライブに勝るとも劣らぬ程嬉しかった!
我々ファンが摩季ネェに会いたいが如く、摩季ネェもまた我々と会いたがっていてくれていたとは誠、感泣に耐えなかった。というのも、本来ならダンエモンはこのイベント参加の抽選に落選し、参加出来ない筈だった。だが、6月15日の公演が始まる前に追加公演が決定し、これに当選することで、参加が叶ったのである。
正直、当初の抽選に落選した時は、開催日が弘法大師様の誕生日でもあったので、「御仏にも見放されたか………。」等と罰当たりなことを考えていたが、追加公演決定時には眼が血走った。
当選メールを受け取ったのは6月5日で、翌日から四日間海外旅行(韓国・ソウル)に行く予定だったダンエモンは仕事の公休シフト上、15日より22日で良かったなと、思いながらその二日前に逮捕されたオ●ム真■教の特別手配犯逮捕の続報を見ていた。
そして帰国から2週間後、夜行バスで東京到着後、サウナでさっぱりさせてから約9年振りに乗るゆりかもめ東京臨海新交通臨海線でお台場へ。
現地到着後は周辺をぶらぶらしながら土産を買ったり、トリックアートを見たりしてシーサイドモール内をうろついて時間を潰し、開場の1時間前に会場前で待機した。
集まったファンの方々を見まわし、面識のある方とは挨拶も交わしたが、人数といい、いつも見る顔が見られない事といい、平常との違いや抽選の厳しさを感じずにはいられなかった。
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| 会場のbills | 開場前にトリックアートに興じるダンエモン |
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| 内容 |
| 1.POSITIVE SPIRAL |
| 簡易感想 | 当選番号に従って順々に会場入りし、空いた席について軽食を取りながら待つこと約30分、遂にその時が来た!
この「POSITIVE SPIRAL」のイントロが流れるや、自然と歓声が起こり、摩季ネェが現れるや更にヒートアップ!約2年振りに見る摩季ネェの満面の笑顔に涙がこみ上げるのを禁じ得なかった……。直後、摩季ネェはもっとダダ泣きだったが…。
入場口から入って来た摩季ネェはそのままファンの中に飛び込んで来て、会場にいたほぼ全員とハイタッチ!
途中で、全員と手を合わせることが明確になっただけに一人一人ハイタッチを交しながら近づく、摩季ネェにボルテージは最初からフルスロットルで、2年振りに手を合わした瞬間、「舞い上がれ」と言われなくても「舞い上が」り、「湧き上がれ」と言われなくても精気が「湧き上が」り、「迸れ」と言われなくても、ありとあらゆる情熱が全身から「迸」ったことだろう。
そして、その気持ちは重ねあわされた掌の如く、全員の一致する所だった(←この際断言してやる)。
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| 2.イントロクイズ |
| 簡易感想 | 今回のイベントはDJとして有名な門脇知子さんが司会進行を務めて下さった。体調関係からどうしても思うように歌えない(活動休止前にエムドライブオフィシャルHPで紹介されていた主治医のコメントは摩季ネェがとんでもない苦痛に耐えてステージに立っていたのを驚かれていた)ことから歌がメインとなり得ない今回のイベントを摩季ネェと供に懸命に盛り上げて下さった(感謝)。
「濃過ぎる…。」と評された「POSITIVE SPIRAL」の時間が終わり、ここからは表題通りにイントロクイズに入った。5曲の摩季ソングのイントロが流れ、正解数の最も多い方・5名までが摩季ネェと記念撮影出来る事となった。
5曲の紹介が終わった後、解答用紙回収までにはしばしの時間が採られ、その間、摩季ネェは会場内を巡回していた。
背後から「どう?」と声を掛けられて振り向いた時、至近距離にいた摩季ネェに驚愕したが、直後、もっと(個人的に)驚愕する事件がダンエモンの内部で起きた(←少し大袈裟)。
但し、話の内容はお世辞にも上品といい難い話になるので、ここから先は背景に色を合わせてそのままでは読めないようにします。どうしても読みたいという方(←いるか?そんな人?)は下記の空欄部分をドラッグして閲覧下さい。
この日、ダンエモンは2010年のMaki Ohguro Live Bomb! Level.“�后�で購入したライブTシャツを着ていったのだが、そのTシャツを見た摩季ネェが、「懐かしいねぇ、これ。」と言ってTシャツの裾を摘まんだのだが、シャツから手を離した瞬間、摩季ネェの手がダンエモンの体の一部に触れた。その「一部」とは決して変な所ではなかったのだが、何故かダンエモンの性感帯はそんなごく普通の部位にも存在し、全身に電流が走るような快感で気絶しそうになったのだった…………。ほんの一瞬の出来事とはいえ、はっきり言って、脳内は大変な事になっていて、理性という理性を総動員して正気を保ったが本当に危なかった……
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| 3.コースターインタビュー |
| 簡易感想 | 各自の席に置かれたコースターに書かれた番号で抽選が行われ、当たった人は摩季ネェに質問出来るというもの。
残念ながら、ダンエモンは当選しなかった。
当選した方の一人に、以前ファン仲間だった女性がいて、角度的に顔は見えなかったが、ン年振りに聴く声は少々上がっていたようで、摩季ネェの体調を尋ねていたが、多分、当選を予測していなかったのではなかっただろうか?
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| 4.ナチュラル・ウーマン |
| 簡易感想 | アレサ・フランクリンさんの歌だが、かつて摩季ネェがパーソナリティを務めたラジオ番組の最終回で歌われたがこの場で歌われた。
ここ20年以上ラジオを所持していない上、洋楽無知なダンエモンはいつもながらライブで歌われる曲を知らない時が辛い(苦笑)。調べてみたらフランクリンさんも、この「ナチュラル・ウーマン」を決行有名なのね…(恥)。
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| 5.答え合わせ |
| 簡易感想 | ここで先のイントロクイズの答え合わせがあり、当選者と摩季ネェとの記念撮影もその場で行われた。
必死に解いたが、不覚にも「明日の空に」 (「あけびのそらに」と読む。北海道登別明日中等教育学校校歌である)を知らなかった為に全問正解を逃し、記念撮影はならなかった…………。
さすがに記念撮影に臨まれた方は全問正解。全問正解者は1名オーバーの6名だったが、たった1名を絞り込むような野暮は行わない摩季ネェの提案に満場一致で賛成した。
ダンエモンの向かいに座っていた女性と、前々から知り合いだったファン仲間の方、おめでとうございました。
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| 6.祝辞録音 |
| 簡易感想 | 摩季ネェのデビューは平成4(1992)年5月で、言わば一ヶ月前にデビュー20年を迎えていた。
一旦摩季ネェが退場していた間にエムドラスタッフの方がビデオカメラを持って、各テーブルを回り、10名単位ほどで摩季ネェのデビュー20年を一斉に申し上げる様を撮影して言った。
少しだけデカい面をさせて頂くが、自分で耳にした限り、この祝辞録音において、私は誰よりもでかい声を出した自信がある!その動画を摩季ネェがどういう気持ちでご覧頂いたかを窺い知る術は現段階ではないが、祝福の気持ちと声の大きさを比例させたものとして受け止めて貰えていればこれにすぐる喜びはない。
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| 7.乾杯 |
| 簡易感想 | 楽しい時間はあっという間に終わりに近づき、最終局面に向けて、摩季ネェと供に全員で乾杯を行った。
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| 8.メッセージ |
| 簡易感想 | 先の祝辞録音が私達ファンからの「送辞」なら、このメッセージは摩季ネェからの「答辞」と言えようか(この段階ではまだ「祝辞」を聴いていないと思うが)。
印象に残ったのは摩季ネェの「皆に大黒摩季にしてもらおう。」という決意と「思い出させてもらった。」との言葉だった。
ダンエモン自身、摩季ネェから様々な勇気・希望・活力・喜びといった物を受け取りながらも日々を強く生きているとは断言出来ない。だからこそ、摩季ネェに「思い出させられる」という時がある。
だから摩季ネェがファンの存在に「思い出す」ということがあるのは、ファンと一体になって進む摩季ネェの間号と事無き決意表明として再会の日々をより楽しみに出来るのだった。
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| 8.風になれ |
| 簡易感想 | 最後の締めを何にするか、摩季ネェは相当悩んだと思う。
勿論この曲を聴けたのは凄く嬉しかったし、もしかしたらもっといい選曲があったかも知れないが、どの曲が選ばれたとしても、その曲を選んだが故の喜びの時間となっただろう。
最高の時間を過ごせたことに一点疑問も無かった。
体調ゆえか、2番は歌われなかった……「あなたに伝えたいことたくさんたくさんあるのに 言葉や常識に邪魔をされて 上手く言えないから」が聴けなかったのは誠に残念だったが、贅沢言っちゃいけないな。
摩季ネェ、ありがとうございました。
摩季ネェ、またお会いしましょう。
摩季ネェ、「いつまでも いつの日も あなたを思っています それだけ これだけは 本当です」
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| 所感 | 2010年10月29日からこの今で何と長かったことか…………。
そして、この日の会場から終了まで何と短かったことか…………。
この後、顔見知りのファンの方の好意で共に摩季ネェに花束を渡し、記念撮影をし、挨拶と握手を交わすことも出来た。
既にお台場から見える海は夜の闇に溶け込み、次の撮影待ちの方々の為、未練を断ち切るようにその場を後にして、夜行バス乗り場に向かった。
2014年5月8日現在、その後もエムドライブでは摩季ネェと会えるイベントを開催して下さったが、一度も当選していない。
それでも、摩季ネェとの再会と、再始動後に対する想いは静かに確実つに響増大している。例え会えなくても、摩季ネェを想いながら尽力することが摩季ネェのパワーになることを確かに信じつつ……。
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