戦国房案内人 薩摩守

由来 道場主の戦争を嫌い、平和を願う面が最も現れやすい、化身キャラクター。
 本来なら「戦国房」の名にも相応しく、道場主の好きな武将である「ダンエモン」が選ばれるところだった。
 しかしダンエモンは既に大黒摩季関連のBBSの世界で道場主の化身として一部の人々の間で名が広まっていたので、楽曲房に行ってしまった。
 そこで大岡越前守をモデルに「○○守」の形で化身を考えたところ、
 1.菩薩様の「薩」の字と大黒摩季の「摩」の字を含む。
 2.道場主と面識のある俳優が「薩摩次郎」というキャラクターを演じたことがある。
 3.薩摩を支配した島津家の家紋は十文字であり、十字架に通づる事で仏教徒である道場主がキリスト教世界と友好的にならんとの願いを託した。
 4.島津義弘も好きな武将の一人である。
 以上の理由から「薩摩守」を化身として戦国房の案内人とした。
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